ゼンザブロニカ 中判カメラ
買取商品について
1959年3月に発表されたゼンザブロニカとは8年余の歳月を費やして完成させたカメラです。
独特のミラー機構は,まさにこの「レンズ中心主義」を体現しているカメラです。
中判カメラはどうしても大きく重くなりがちなのですが、その重さは2kgを少し超えるぐらい。
レンズによってはさらに重くなります。
カイマンでは、買取させて頂いたお品物は次の流通への橋渡しをさせて頂いております。
丁寧に査定させていただきますので、ぜひ一度カイマンへお越しください!